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有効高さH3000mmの背の高いカーポート K様邸

既存ブロック、フェンスを取り壊し、リビングの窓に屋根がかからないよう注意したカーポートになります。設置場所は正面から見て右側の柱が既存の側溝にかからない所まで下げた場所を基準としました。背の高いカーポートでありしっかりりた基礎工事が必要と考えます。

カーポート60の場合

カーポート60の場合

サイドスクリーン2段を取り付けました。

カーポート60の場合

物置はNXN-94Hです

カーポート60の場合

画像は通常の横材になっていますが、見積では×の字の形状でださせて頂いております。

カーポート60の場合

奥の方もすべてコンクリート打設を行います。

H3000mmカーポート

窓上でH2900mmありました。カーポートの屋根上で約H3,340mmほどになります。

H3000mmカーポート

柱は8本の桁が4列のカーポートです。

H3000mmカーポート

左側の境界ブロックに柱をそわせて施工した場合です。

H3000mmカーポート

右前の柱が側溝に落ちない場所から基準に考えます。